last update 2004/05/05

Pantora Boxとは?

名刺サイズCD-Rで起動できる1CD Linuxディストリビューションです。
よって、HDDへのインストールは不要です。
スワップは使わない方向で行きたいと思います。
あなたの財布にジャストフィットするツールを目指します。

パンドラの箱ならぬ、ぱんとらの箱ってことで

ビックカメラを探索したところ、30MB50MB程度まであるようです。
100円ショップのダイソーで45MBのメディア売っています。現在(2003/10/6)のところ一番安いです。
40MBでX上のBlackBoxを起動できる程度までにしたい。

Pantora Box 1.0.0-beta1

PantoraBox GUI版ISOイメージ
2004/02/28版 ダウンロード 約45MB
$ md5sum pb-20040228.iso
81361c38e6baada09b2dac8192956151 pb-20040228.iso

o 終了するときはCtrl+Alt+Delか、rootユーザでpoweroff、halt、reboot
もしくはパソコンの電源をプチっと切ってください。

容量が足りなかったため、いくつか機能を削っております。
o コンソール上ではキーボードが英語配列になっている。
o SCSI CD-ROMには対応していない。
o DHCP機能は実装されていない。(LAN環境がないため)

Pantora Box 0.2.0

PantoraBox CUI版ISOイメージ
2003/05/18版 ダウンロード 約4MB
$ md5sum pb-20030518.iso
a2830f66cded0b8790bbf813ca64858a pb-20030518.iso

最新版ビルドtips

2004/01/11版 ダウンロード
最小サイズ最適化バイナリを生成するために
./configureの引数とか書き留めたメモです。

開発日記(らしきもの)

2004/05/05
マンションの事情により、ADSL開通できませんでした。
頼みの綱は、CATV?HotSpot?
ソースファイルをダウンロードするためにブロードバンドは必要です。
どうにか早めに整えたいです。
また、FedoraCore2のリリースが近いため、何かと忙しいです。

2004/04/24
開発用マシンとしてCeleron 2.8GHzのノートを調達しました。
問題は回線です。ADSLに申し込んだのですが、なかなか開通しません。
この後の予定としては、個々のプログラムに対して、
tar.bz2形式のバイナリパッケージ生成支援スクリプトを用意し、
開発作業を多人数で行えるようにしたいと思います。
また、PantoraBoxのGUIをXFree86からX.orgに切り替える予定です。

2004/03/27
制作者は北海道から東京へ引越しました。
秋葉原まで3駅と、とても近いので高速なビルド用マシン調達したいです。
@FreeDでISOイメージをアップするのは大変なので、
光ファイバかCATVも用意したいです。

ダウンロードの項目を上にページに移動しました。

2004/03/14
glibc 2.3.2のかわりにuClibc 0.9.26で動かせるかテストしています。
さらにサイズダウンされた環境も目指します。

2004/02/28
Linux 2.6.3-pb、XFree86 4.3.0、firefox 0.8、blackbox 0.6.5、busybox 1.0.0-pre8
を搭載した1.0.0-beta1をリリースします。
PantoraBox自体のライセンスはGPLに従いたいと思います。
その他は収録されているソフトウェアのライセンスに従います。
ビルド手順を示したスクリプトは整い次第公開します。
すべての作業を1人で行っているため、時間がかかるかも知れません。

このページも整えないと...。

2004/02/27
ブラウザとして、Firefox 0.8を突っ込んでみた。
cramfsのループバックイメージが44MBになってしまった。
名刺サイズCD-Rの容量は45MB
そのほかに3MB程度必要だし。何か削ろう...。

2004/02/25
XFree86 4.3 + twm + kterm + xeyes + xclock
などを積み込んだCD-Rからブートする事ができました。
grub 0.8MB
kernel 2.6.3-pb 1MB
initrd.gz 0.8MB
cramfs loopバックイメージ 33MB
以上で36MBです。あと残り9MBくらい。
ブラウザも載せたいです。ちょっとダイエットしないと。
名刺サイズCD-Rの容量45MBは、意外とシビアです。

2004/02/22
loginが機能するようになりました。
マルチユーザ環境が構築できました。

2004/02/19
initrdの/linuxrcでUSB CD-ROMを認識させ、圧縮ループバックイメージを/dev/loop0に登録
そして、/dev/loop0を/として起動する。
その後、/dev/loop0の/sbin/initを呼び出し、/etc/rc.sysinitの中でramdiskを作成し、
/home,/tmp,/mnt,/varを/ramdisk内にシンボリックリンクする。
基本コマンド(非busyboxの標準バイナリ)で現在、7MB程度です。
ファイルシステムまわりを重点にいじっているので、
とりあえず、runlevelは無視しています。

2004/02/08
ひさびさに暇ができたので、開発環境のカーネルを2.6.2へアップグレード。
initrdでUSB CD-ROMを認識させる方法を考えてみた。
USB CD-ROM認識スクリプト

2004/01/11
kernel 2.4系CUI版のISOイメージをダウンロードできるようにした。
北海道から東京へ引っ越すため、所有マシンを10台程度処分しました。
CDブートできるマシンが手元にない状態ですので、
しばらく、bochs上での開発を行います。
近日中に到着するUSB CD-RWドライブでCDブートできるのなら、
もしかすると実機で開発できるかも知れません。
また、急にCATVで通信できなくなり、@FreeD 64kに切り替えましたので、
ISOイメージを頻繁にアップロードできません。

2003/11/28
プロジェクトページをSourceForge.jpへ移行

2003/11/23
サイズをより小さくするためにgccには「-Os」オプション
installコマンドには「-s」オプションをつける。
そろそろSourceForgeにプロジェクト立ち上げようかな。

2003/11/05
フルスクラッチのセルフビルド環境を構築しました。
Linux 2.6.0、XFree86 4.3.0という構成でtwmやら、
いろいろ起動させてみました。
スクリーンショット  その1  その2

2003/09/29
XFreeのチューニングを計った結果。
圧縮後21MBまでいけたっぽい。
目処が付き次第、メインシステムを作ります。

2003/09/28
GUI環境のみ構築中
XFree86 4.3.0(VESAオンリー), Blackbox, MozillaFirebird, xtermが使える環境が、
圧縮後サイズ36MBで収まりそうです。
メインシステムを10MBで仕上げれば十分。
最初無理かと45MBって意外と突っ込めます。
開発版のスクリーンショット

2003/05/18
最良の手段が思い付いた。
staticなプログラムを一度沢山作っておいて、
セルフビルド環境を作れば、別に親システムの中でもいいじゃん。
ちゅー訳で一件落着、引続きハック

2003/05/17
X11を乗せる事に行き詰まっています。(^_^;)
static版プログラムで作ると容量足りなくなるだろうし、
容量を小さくして、50MBでX11入れるにはLinux From Scratchな環境を一度作り、
その上でカスタムビルドしていくしかないっぽい。
あと、他にはSlackwareのバイナリパッケージを個別に突っ込んで
不要な部分を消すというスクリプトを作るとか。

2003/05/10
busyboxのinitからsysvinitのinitに切替え
busyboxのlashからGNUのbashへ切替え
busyboxのviからe3viに切替え

2003/05/08
sysvinitコンパイルしてみたフロッピーに収まるかな??

2003/05/07
e3というエディタは12KBしか消費しない

2003/05/06
blackboxをどうにかダイエットしてみる。568KB限界か。

進捗状況

基本コマンドが使用可能
一部のネットワークカードが利用可能
とりあえず、起動して緊急時には使えそう。
英語キーボード配列しか対応していない。

TO DOリスト

XFree86を載せたCD-Rの作成
ディプロイスクリプトの作成(ある程度できている)

バージョンメモ

ver 0.2.0 2003/05/10
sysvinit,bash,e3を搭載する。
暫定的にNICモジュールを自宅マシンの3com以外削除
ver 0.1.0 2003/05/01
/etc/init.d/probe-nic.sh
/etc/init.d/networking.sh
を追加
ネットワーク機能をサポート
自身の開発マシンのIPアドレスで固定(起動後に変更可能)
WEB公開

ver 0.0.5 2003/05/01
/devにdevfsを採用
/procにprocを採用
/tmpにtmpfsを採用

ver 0.0.4 2003/04/30
CDブートに成功

ver 0.0.3 2003/04/30
/etc/init.d/mountall.sh
/etc/init.d/hostname.sh
/etc/init.d/motd.sh
を追加

ver 0.0.2 2003/04/30
busyboxで基本コマンドを動作可能にした。

ver 0.0.1 2003/04/28
とりあえず、起動して/sbin/initを起動

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